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戦 略

 
Green Futures training in Cape Floristic Region

 

CEPFの戦略とは、生物多様性の保全が強く求められている地域において、保全活動に市民社会パートナーの参画を促すものです。

私たちの経験によって、NGO、コミュニティグループから民間企業セクターまで、市民社会が地域の課題を解決するために、革新的なアイデアや解決策、参加型アプローチを打ち出しています。これを発展させていくためには、強固な市民団体で活動する勇敢で創意豊かな人々の存在が不可欠です。

またCEPFのコア戦略として、活動する地域を地理的に選定することは極めて重要となります。そこで我々は、最も生物多様性が豊かでありながら危機に瀕している地球上にある生物多様性ホットスポットに焦点をあて、市民社会の活動・関与を支援しています。ホットスポットの多くは国境をまたぎ点在していることから、地域や地球全体の利益を守りつつ、同時に政治的な国境を越えた協力・協働体制が醸成される支援を行っています。

グローバル戦略

A 戦略的フレームワークに基づき、グローバル・プログラムを構成する今日のビジョン、ターゲット、および戦略が決定されます。以下が、補完的に関連し合った4つの主要素となります。

  1. 地球において非常に重要である生物多様性の保護と管理体制の強化
  2. 開発・景観計画に生物多様性の保全を組み込む能力を地域・国家レベルで向上
  3. 効果的な監視体制の構築と知見の共有
  4. エコシステム・プロファイル作成とプログラムの実施

地域別の戦略

投資対象となる各地域のエコシステム・プロファイルを作成することは、助成金交付のために不可欠な作業となります。プロファイルの作成は市民団体が主導で行うもので、そのプロセスには始めから多様なステークホルダーの参画を促すことで、皆が共有できる戦略を策定します。

CEPFの地域別の投資戦略であるエコシステム・プロファイルには、全体的な保全目標あるいは成果、主な脅威と政策、市民社会と社会経済的な背景に加え、資金ギャップと資金投入の機会などが所見として記載されます。これらの情報を基に、CEPFの役割を含む、地域別の投資戦略を策定します。

CEPFはまた、特定の地域において今日までに達成した成果を確実に継続させるためのコンソリデーション・プログラム2008年初頭から策定し、実施しています。

 
 
 
関連リンク
概況報告
 - グローバル・オーバービュ
      (PDF - 909 KB)
 - グローバル・オーバービュ
      (PDF - 1,082 KB)
 - 市民社会強化への支援
      (PDF - 669KB) 

よくあるご質問