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CEPF について

 
Woman harvesting rosy periwinkle, Madagascar 

人間誰しもが地球の生態系とその命を支える恵み、すなわち空気や水、土壌といったものに頼って生きているのです。2000年に設立されたクリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金(CEPF)はグローバルリーダーとして、 市民社会の参加を促し、世界で最も危機的な状況にある生態系を保全し、そこから便益を受けられるよう支援しています。恩恵、すなわちきれいな空気、新鮮な水、健康な土壌に依存しています。

CEPFは、世界でもとりわけ重要度の高い生態系の保全活動に参加し、そこから恩恵を享受しようとする市民社会を後押しするグローバル・リーダーなのです。

生物多様性ホットスポット、すなわち地球上で最も生物多様性が豊かでありながら脅威にさらされている地域の保全を助成するために、NGOや民間団体に資金を提供します。

重要な保全対象地域には、何百万人もの貧しい人々が、生きるためにその地の健全な生態系に大きく依存して暮らしており、それは、ホットスポットでは他のどの地域にも増して顕著に見られます。

市民社会の声、影響力、行動に力を与えることが当基金の取り組みの特徴です。当基金の支援によって、市民社会は自分たちの環境を保全し、自らの生活、生計、究極的には地球環境にも関係する意思決定に影響を与える力をつけています。助成金の受給者は、小規模な農業組合やコミュニティの組合から民間セクターのパートナーや国際的な機関に至るまで多岐にわたります。

CEPF助成金は:

·         開発途上国や新興経済国の生物多様性ホットスポットを対象とします。

·         様々な利害関係者と協議しながら策定した地域別の投資戦略(Ecosystem Profile)に沿って付与されます。

·         政府パートナーと協調しながら、環境保全のための重要な基盤を構築するために、市民社会グループに直接助成金を供与します。

·         様々な市民社会グループ間での協働体制を構築することで、各グループ固有の 能力を結集させ、活動の重複を回避します。

·         拡張を続ける保全管理ネットワーク共通の目標を掲げ、協働を行うパートナーの拡大し続けるネットワークを通じて、成果を挙げていきます。

ご存知ですか?
Rosy Periwinkle
マダガスカルのロース・ペリウィンクル(ニチニチソウ)から派生する薬品は小児白血病やホジキンリンパ腫に使われます。
関連リンク

概況報告
 - グローバル・オーバービュ
      (PDF - 909 KB)
 - グローバル・オーバービュ
      (PDF - 1,082 KB)
 - 市民社会強化への支援
      (PDF - 669KB) 

よくあるご質問

戦略的フレームワーク: 5年計画と戦略目標 2008年―2012年(英語)